広島県尾道市(しまなみ)の美術館/ポール・アイズピリ、ピカソ、ルオー、小林和作、梅原龍三郎、中川一政、林武などを所蔵。チェンバロによるコンサートやフレンチレストランでの食事も楽しめます。

 
なかた美術館
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親子ワークショップ「海をわたる小さな船」を開催しました

更新日:2019年8月3日(土) 【nakata Labs  なかたラボ】

 

暑い日が続きますね。

こんなときは海で泳ぎたいものです。

先日開催した親子ワークショップ「海をわたる小さな船」では、大海原を想像しながら

みんなで水上を走る船を工作しました。

 

 

 

開催中の展覧会には、船を描いた作品が沢山あります。

尾道の渡船やタグボート、遊覧船など

様々な形の船を絵の中に見ることができます。

 

 

 

 

今回は「かまぼこ板」をつかって船の土台を作りました。

 

 

 

 

大小さまざまな板を組み合わせて、どんな形にしようか考えます。

 

 

 

 

実際の船には、柵や階段、タイヤなど付属品がたくさんついています。

小さな船には、ペットボトルや瓶のキャップ、コルクや針金などを使って

付属品を作りました。

 

 

 

 

色塗りは、テープの色を生かしました。

つやつやした風合いが、タグボートなどの小さな船の塗装に似ています。

 

 

 

 

煙突や窓を取り付けると、

どんどん船らしくなっていきます。

 

 

 

 

硬い部品は釘やインパクトドライバーを使ってくっつけます。

こうすると、水の中でも安心です。

 

 

 

 

布を貼り付けたり、針金を取り付けたり、

次々に発想が生まれてくるらしく、みんなどんどん手を動かしていました!

 

 

 

 

 

 

仕上げに船底にスクリューを取り付けて、水の上を走らせました。

 

 

 

  

 

  

煙突から、くねくね煙を出しながら

スイスイスイーっとしなやかに水の上を走ります。

 

 

 

不思議な形の船。

実際にこんな船があったら、船上でも遊園地のように遊べそうです。

 

 

他にも、見たことのないたくさんの船ができました!

 

 

 

 

 

 

 

船の旅は大人になってもロマンを感じます。

今回のワークショップでも子どもと同じくらい、お父さんたちが気合を入れて作ってくださり、

楽しい時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

ワイン講座「家飲みワイン研究会」を開催しました

更新日:2019年7月18日(木) 【nakata Labs  なかたラボ】

 

今年も厳しい暑さが続いていますね。。。

 

さて、先日開催したワイン講座「家飲みワイン研究所」の様子をお伝えいたします。

 

 

定期的に開催している、美術館と併設レストラン「ロセアン」とのコラボレーション企画です。

 

今回は味覚を旅するというテーマのもと、ワインに合うおつまみをみんなで考えました。

 

 

ワインは味わいの異なる品種を5種類を用意しました。

 

そして、おつまみ用の材料はこちらです。

アボカド、コーン、豆腐、お惣菜のかぼちゃや唐揚げ。。。

 

 

これらの食材に色んな調味料を組み合わせておつまみを作ります。

 

 

わさび、醤油、オリーブオイル、山椒や練り梅。。。

約40種類の食材と調味料を用意しました。

「家飲みワイン」というだけに、食材もスーパーやコンビニで手軽に手に入るものばかりです!

 

そして、ワインと食材を上手に合わせるにはいくつかのポイントがあります。

レストランのソムリエ、高原さんにレクチャーしてもらいました。

 

 

たとえば、トウガラシのきいた辛い食べ物には甘いワインを、

アボカドやチーズなど、まったりした食べ物には果実味を感じるワインやスパイシーなワインが合うそうです。

 

チャートを見ながら、組み合わせを考えていきます。

 

 

 

まるで科学の実験のように、食材と調味料を合わせてカナッペを作りました。

 

 

 

 

納得の行くものができたらレシピをメモしておきます。

 

 

 

 

果たして、つくったカナッペはどんなワインに合うのでしょうか。

 

 

 

 

こちらのカナッペは「豆腐、わさび、ねり梅、アボカド、オリーブオイル」です。

本当に合うの??と思うような組み合わせも、意外とワインによく合いました。

ワインの酸味や果実味が、最後の仕上げをしてくれるようです。

 

 

 

 

 

参加者の皆さん、何種類ものレシピを編み出していらっしゃいました。

アイデアの交換をしたり、もし明日自分が居酒屋を開くなら。。。と空想しながらレシピを考えたり

和気あいあいとした時間でした。

 

 

 

 

身近な食材だけでも、こんな風におしゃれで美味しいカナッペを作ることができました!

 

 

 

 

リーズナブルで美味しいワインが増えてきているので、

ぜひ家庭でも気軽にマリアージュを楽しんでもらえたらと思います!

 

参加者の皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

ワークショップ「春の標本作り」を開催しました

更新日:2019年5月30日(木) 【nakata Labs  なかたラボ】

 梅雨を通り越して夏が来たような暑さです。

 先月開催したワークショップ「春の標本作り」の様子を報告いたします。

 

昨年も開催したガーデントーク。

植物の先生をお招きしてのレクチャーです。

今回は特別編として、植物の標本のつくり方を教えていただきました。

 

 

今回作ったのは、講師の濱田先生が手に持っていらっしゃるような「押し葉標本」。

押し花、私も小さい頃に分厚い漫画本に挟んで作っていましたが、

今回は押し花を研究材料として残すときのテクニックを教えていただきました。

 

まずは庭を散策して、気に入った植物を採取します。

 

 

裏山にも登ると、さらにいろんな種類の植物に出会えました。

 

 

「雑草」とひとくくりにしてしまう小さい植物も

よく見ると色んな形があり、おもしろいですね。

 

 

普段は気づいていなかった植物を色々見つけることが出来ました。

 

 

 

 

採取した植物は根を洗ってきれいにします。 

 

 

その後、新聞紙と板を使って丁寧に挟んで、紐をぐるぐる巻きにして圧をかけます。

10日間、吸水用の新聞紙を毎日取り換えることが、綺麗な色を保つ方法だそう。。。!

 

 

あれから一カ月近く。

スタッフが作った標本がこちらです!

 

 

途中、忙しさにかまけて、新聞の交換を忘れた時も・・・

それでも何とか出来上がりました!

 

 

葉の色がもう少し鮮やかになったかもなあ、と反省しつつ、

台紙に張ってラベルをつけると、植物の形の綺麗さが際立ちます。

 

 

 

 

図鑑にしてもいいし、額に入れるのも良いかもしれません。

自宅の庭や、道ばた、旅先などで、ちょこちょこ押し葉標本を集めていくと楽しいですね。

参加者の皆さん、濱田先生、暑い中ありがとうございました。

 

 

 
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広島県尾道市(しまなみ)の美術館 コレクションは、フランス現代具象画家ポール・アイズピリ、ピエール・クリスタン、エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画、梅原龍三郎、中川一政、林武ら日本近代絵画、尾道を代表する小林和作、絵のまち尾道四季展招待作家作品など、国内外の洋画を中心とした約200点。
音楽鑑賞の場として、所蔵のチェンバロを中心としたバロックコンサートを定期的に開催するほか、ジャズやクラシックなど様々なジャンルの演奏家によるディナー付きコンサートも企画・開催しています。併設するフレンチレストラン「ロセアン」では、ランチ・ティータイムはもちろん、美術館閉館後もゆったりとした空間でライトアップされた庭園を眺めながらの本格的なディナーが楽しめます。

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