広島県尾道市(しまなみ)の美術館/ポール・アイズピリ、ピカソ、ルオー、小林和作、梅原龍三郎、中川一政、林武などを所蔵。チェンバロによるコンサートやフレンチレストランでの食事も楽しめます。

 
なかた美術館
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ミュージアムコンサート『バロックダンスとともに』

更新日:2016年7月9日(土) 【コンサート】

こんにちは。

先日の梅雨の合間の晴天に恵まれた日曜日、

チェンバロミュージアムコンサート『バロックダンスとともに ミューズたちの語らい』を開催しました。



ダンスを高野恵さんと勝田寛子さん、チェンバロは小田郁枝さんにご出演いただきました。

今回は久しぶりにスライドを使って、バロック音楽の歴史をレクチャーしながらのコンサートです。



17〜18世紀、王侯貴族にとって音楽は術や剣術などの武芸と並ぶ、

重要な教養のひとつとされていました。

舞踏会や式典など、なにか行事がある際には必ず音楽が奏でられ、

その度に新しい曲を作曲する宮廷音楽家は、重要な役職でした。


W.バード、F.クープラン、C.ペツォールトなど、宮廷に仕えた音楽家たちの曲をお送りしました。

バレエにも似たステップと軽やかなしぐさのバロックダンスと、

チェンバロのきらびやかな音色で、まさに贅沢そのものといった雰囲気です。

 



チェンバロも楽器のなかの花形で、華麗な音色と装飾は、存在感を持っていました。

だからこそ一時は特権階級の象徴とされて、廃れてしまったのですが、

現代では当時の音色を再現できる楽器として、研究が進められています。


 


今わたしたちが多様な音楽や楽器の演奏を楽しむ事ができるのも、

様々な作曲家たちが作る音楽が積み重なってきたからこそだと思うとおもしろいですね。

 


いっときタイムスリップしたような、暑さを忘れるひとときでした。

ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。

 

 

次回のチェンバロミュージアムコンサートは

8月21日(日)

かがやく音色 トランペットで奏でるバロック


夏らしく、力強いトランペットの音色で

バロック音楽をお楽しみいただけます。

ぜひお誘い合わせのうえ、ご来場ください。





 

 

 

 

 

 

 

 

親子ワークショップ「いろいろな傘」を開催しました。

更新日:2016年6月24日(金) 【nakata Labs  なかたラボ】

今年は強い雨の日が続きますね。

いつもは穏やかな尾道も、今週の大雨で土砂崩れが発生している箇所もあり、被害が大きくならないことを願っています。

気分も沈みがちな梅雨の時期。

先日、雨の日でもお出かけが少しでも楽しくなるように、オリジナルの傘を作る親子ワークショップを開催しました。

 

はじめに、展示されている作品を見てドローイングをしながら、どんな傘にするか想像を膨らませます。

絵の中にはたくさんの線、モチーフ、模様が隠れています。

 

 

 気にいった線や形をメモメモ・・・

 

 

そして傘に絵を描いていきます。

雨に強い油性ペンで絵を描いたり、はっ水加工の布やマスキングテープを貼ったりしました。

透明な素材は景色が透けて見え、絵を描くときにいろいろな想像が浮かびます。

 

自分のからだよりも大きな傘に入って、のびのびと描いています。

どんな景色に見えるのでしょう。

 

 

子どもたちも、お父さんお母さんも、床に座って絵を描く姿はさながら傘職人のようでした!

 

 

 見上げると楽しくなる傘がたくさんできました。

 

雨が降ってうるおった庭は、

色とりどりの透明な傘が良く似合っていました。

 

 

 

 

雨の日のお出かけにぜひ一緒に連れて行ってあげてくださいね。

参加者の皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

新しいプログラムのお知らせ

更新日:2016年6月14日(火) 【nakata Labs  なかたラボ】

新しい大人向けの講座をはじめました。


【絵本をたのしむ ちいさな集まり】
 




“オリジナルなお話に、オリジナルな絵を添えた、オリジナルな絵本の制作に挑戦する小さな集まりです

あるいは絵本を巡っておしゃべりしたり、仲間をつくったり、息抜きの時間にしたり

のんびり絵を描きたい、絵を学びたいという方も歓迎いたします

用途にあわせてどうぞご自由に、ご活用ください”


 

 

コーディネーターのはいじまさんは画家、造形作家、絵本作家としてご活躍中。

2013年の作品『きこえる?』は、シンプルな形と言葉だけで、世界が広がるような絵本です。

尾道でみつけられた色やかたちも登場しているそう。

 

 

8月までの三ヶ月間、6/18(土)、6/25(土)、7/2(土)…と毎週土曜日に開講します。


午前の回=9:30〜12:00、午後の回=13:00〜15:30

各回ともに月/¥8,000(1回参加¥2,000)


小学校高学年から大人の方に合わせた内容ですが、小さなお子様連れでもご参加いただけます。

はいじまさんがつくる絵本の世界そのままに、のびやかに開催しています。

どうぞお気軽にお問い合わせください。


 

 

 

開催中の展覧会『海景 umi kei』関連のワークショップも開催いたします。



親子ワークショップ「いろいろな傘」

6月19日(日)14:00〜16:00

定員:親子ペア10組

ペア参加費:1,500円 (子ども一人追加につき500円)

対象:3才以上の子どもと保護者のペア


 

実際に使える傘を、ペイントやコラージュで思い思いに彩ってみませんか

雨の日が楽しみになるような傘をつくりましょう。


 

 

大人の方だけのご参加も大歓迎です。

いずれもお気軽にお問い合わせください。

 

 
 
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広島県尾道市(しまなみ)の美術館 コレクションは、フランス現代具象画家ポール・アイズピリ、ピエール・クリスタン、エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画、梅原龍三郎、中川一政、林武ら日本近代絵画、尾道を代表する小林和作、絵のまち尾道四季展招待作家作品など、国内外の洋画を中心とした約200点。
音楽鑑賞の場として、所蔵のチェンバロを中心としたバロックコンサートを定期的に開催するほか、ジャズやクラシックなど様々なジャンルの演奏家によるディナー付きコンサートも企画・開催しています。併設するフレンチレストラン「ロセアン」では、ランチ・ティータイムはもちろん、美術館閉館後もゆったりとした空間でライトアップされた庭園を眺めながらの本格的なディナーが楽しめます。

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